武雄市議会議員( 前議長) 牟田勝浩のつれづれなるままに・被災された方に心よりお見舞い申し上げます

コンクリートも人も大事だ

昨日の続きです。

日本経済がデフレに陥っている最大の要因は、

30兆円もの需要不足だ。

鳩山内閣は2010年度予算では公共事業費を1兆2970億円も削った。

需要が足りないうえ、大幅削減が加わって、疲弊した地方経済への影響は特に大きい。

未来に向けて必要な公共投資は、まだ多い。

公共投資は即効性が高く、地方の景気下支えにもなる。

ムダを排除するのは当然だが、公共投資すべてを罪悪視するのでなく、

必要なインフラ(社会基盤)投資を見極め、着実に行っていくことこそが政治の責任である。

例えば、学校の耐震化がある。

全国の公立小中学校の建物で、

地震により倒壊の危険性があるものは09年度補正予算執行後でも約2万5000棟に及ぶ。

しかし、10年度予算では約2200棟分(1032億円、沖縄除く)が計上されたにすぎない。

地震列島の日本で、今も多くの子供たちが危険にさらされている。

耐震化を急げば、安心が得られるだけでなく、地方経済の活性化にもつながる。

整備新幹線の建設中の区間や高速道路の細切れ区間の建設を急ぎ、

総合的な交通体系を整備することも重要だ。

整備新幹線や高速道路は全体がつながって初めて経済効果を発揮する。

道路や橋、港湾など高度成長期に整備されてきたインフラは今後、急速に高齢化する。

建設後50年以上たつ道路や橋は06年には6%だったが、

26年には47%になる見通しだ。今後、維持管理費の急速な増大は避けられず、

国土交通省の試算では、

国・地方のインフラ投資額が05年度の水準(約14兆円)を維持した場合でも、

投資額に占める維持管理費の割合は30年には6割以上に増える。

大胆な新規投資は今しかできない。

民主党さん、どがんかしてよ!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

a0074633_1615511.jpg

[PR]
by maikokoti | 2010-05-06 19:55 | 議会 政治関係
<< 雇用こそ安心の原点 選挙至上主義 >>



武雄市議会前議長 現在IT推進特別委員会委員長
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
注意!!
当ブログに関して

①書き込みに関する内容は 許可なく、公式な場の発言での 使用・引用は禁止します。
牟田のイニシャルでの紹介でも 同様とします。
ただし本人許可を受ければ可。

②上記と同様に
  発言だけではなく、書面において   も同様とします。
 
③トラックバック及びリンクはフリーです。

④画像に関しても①、②と同様としま す。

⑤レス書き込みに関しては、私が不  適切と判断した場合は勝手に削除  します。
 
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
ライフログ
その他のジャンル
画像一覧