本日佐賀新聞に取り上げられました!!
おかげさまで少々話題になっているみたいです!!
なぜ黒米焼酎か?
イメージとして、
鹿児島は芋焼酎
宮崎はそば焼酎
沖縄は泡盛
熊本は球磨焼酎
大分は麦焼酎というのが通例で、佐賀長崎福岡は清酒としてのイメージ(甘い清酒)が強い!
でも本州からの観光客等は九州は焼酎というイメージが強く
佐賀の焼酎は?と言われてもイメージは芋麦そば米のどれでもない。
佐賀は都会的な感じは程遠く
吉野ヶ里をはじめとする古代ロマン
焼き物という文化的なものがイメージでしょう。
だから古代米焼酎を思いついてわけです!!
佐賀に行かないと古代米焼酎は買えない!!ってな具合にならないかな~~~
古代米焼酎が普及すると副産物として
古代米は減反した田でも作ることができる!!
単価が高い!
農業者も十分利益をとることができる!
実はこれを期待してます!
この賀杯口福(がっぱい こうふく)が売れると
真似る会社が出るでしょう!
どんどんまねしてください!!
古代米が普及すると秋の収穫前の田んぼは一面きれいな黒褐色いろどりで
全国にない風光明媚な光景が見れるでしょう!!
まあ、夢ですけどたまには夢も見なければ・・・・・・!!