武雄市議会議員( 前議長) 牟田勝浩のつれづれなるままに・被災された方に心よりお見舞い申し上げます

市民病院

市民病院についてですが

最近は存続の署名運動等でも話題になってますし

市民の方からも

">「市民病院ってどがんないよーと?」

とよく聞かれます。

私の現時点での考えですが

最重点項目は

市民の医療福祉の維持・向上はどちらがよいか?

最初にお断りしますが

国立療養所から市営に移行する際には

議会で反対した私です。

理由は将来の財政的な観点と役所経営の融通不足の懸念などです。


で、現在の市民病院の事ですが

市民病院が現在の医療水準を維持していけるかどうか?

ここが重要な所です。

現在の医師や看護師の皆さんは

一生懸命がんばってらっしゃると思います。

実際、目一杯努力されていると聞き及びます。

ただ今後の不安要

医師の先生の派遣はすべて佐賀医大(佐賀大学?)のさじ加減一つらしい

医療制度の改革でもありましたが

脳外科の先生が2年近く常駐空白の期間もありました。

今後10年以上十分な医師の派遣を医大が確約してくれればいいのですが・・・

市民が急病で1分1秒を争うときに、その科目の医師が不在だったら・・・・

また、本年は看護師の応募がゼロと言う事も不安要因です。

さらに市の財政難で一般会計からの支出が思うに任せずに

最新式の医療機器の更新が出来ない場合も考えられます。

まだまだいろいろありますが

要は、人の命、市民の生死にかかわる事ですから

武雄市民の医療福祉の水準の低下は防がなくてはなりません。

市民病院は急性期病院(緊急もしくは重症な患者さまを中心に、

入院および手術等、高度で専門的な医療を24時間体制で行う病院のことです。)です。

この役割が十分に担えることが条件ですが

民間委譲の場合

この役割が現在の市民病院よりも数段上まるならば

委譲は可

上まわらなければ

委譲は否

それが条件ですね。

何度も書きますが

どちらが市民の為になるのか

どのようにした方が市民の命を病魔・事故から

より守れるのか?

現時点の事だけでなく

10年後はどうなるのかを鑑みなくてはなりません。

今現在のことだけを語ってはいけません。

今後の財政問題というのも大きな課題です。


条件と言う言葉で思い出したのが

国立療養所から市民病院へ移行する際

大きな問題になった一つが

職員さん、看護師さんの処遇の問題です。

きちんと対応するのもという条件の一つです。

簡単に書きましたが

議会は

「市民病院調査特別委員会」を発足させましたので

そこで十分な検討がなされていくと思いますし、その中では

議会の一般質問でも言いましたが

ボタンの掛け違いがないように

慎重に論議されなければなりませんね。
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by maikokoti | 2007-12-26 22:06 | 議会 政治関係
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