武雄市議会議員( 前議長) 牟田勝浩のつれづれなるままに・被災された方に心よりお見舞い申し上げます

臨時議会

本日臨時議会が召集されました。

皆さんご存知のように、議論の中心は

市民病院の民間委譲!

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白熱した議論が約10時間ほど。

民間委譲の反対の議員の多くは

いきなり臨時議会の1日で決めるのは拙速ではないか?

募集期間も短期過ぎるのではないか?と言う点をよく言われてました。

採決前の賛成反対の討論が数時間に及ぶほどでしたが

私は賛成の立場で討論しました。

私の賛成討論の概要は

「市民病院問題で数年前、黒字のある病院に調査に行った。

その当時から市民病院に関しての危機感は持っていたのだが

その視察時に質問した内容で医者の確保は?と聞いたところ

そこの市長は医者出身で各所にネットワークを持っているので

医者の確保には困ってない。逆に言えば医者出身の市長だからこそ・・

と言う返事を貰ったが、現実の武雄市民病院では

医者の確保が大きな壁と思う。

責任論での主張で反対される事で一番困るのは市民だと思う。

私が聞いた、または聞こえた範囲で市民の皆様の要望の多くは

救急病院の確保である。それが公営であろうと民営であろうと

あまり問題にされて無いと感じた。

昨年の救急車の市民病院への搬送は700余回で

1日2回の搬送があっていた。

今の現状は1分、1時間、1日でも早い救急開始です。

この議決が1日伸びれば

2人が、1ヶ月伸びれば60人が市外への搬送となってしまう。

その60人のうち、間に合わなくてもしものことがあったら

誰が責任を取るのか?私はそういう意味で

1日でも早い議決、1日でも早い病院の決定が必要と考える。

もちろんそれが現在の130床の武雄市民病院の機能以上の

病院が来てくれなくては困るが、その点は選考委員会でも十分考慮されるだろう。

そしてもう一点

平時の今でさえ、医者が少ない武雄市民病院だが

最近の中国での四川大地震、また東南アジアにおけるハリケーンなど

いつ大災害が当地を襲うか判らない

有事の際の市民の安全も考慮しなければならない。

そういう意味でも中核的な医療施設の誘致は必然と考える。

財政問題等も大きな理由の一つだが

何はともあれ、この時間も救急車は出動しているかもしれない。

一刻も早く議決が望まれている中

議員皆様のご賛同を切にお願いしたいと思います。」

と言った賛成討論を行いました。

私は賛成討論の3番目に手を上げましたが

前のお二方が、財政等多くの主張をされましたので

かぶる所が多く、大分はしょって討論しましたので上記のような内容を

行いました。


結果は賛成多数で可決しました。

月曜日から早速公募に入ります。
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by maikokoti | 2008-05-30 23:25 | 議会 政治関係
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